2011/4/28(木)【music】モーモールルギャバン『Oneman The BeVeci Calo☆Too-Ah』@新潟Riverst
GW突入前夜祭は新潟へ。
OPEN18:30 START19:00
前売2500円(ドリンク代別途300円)
ライブハウスへの到着はSTART10分前。「見やすい場所は空いてないかな〜」と思ったものの、ライブハウス自体がそれほど大きくなく、さらに後方が一段高くなっているつくりなので、後ろにいても結構観やすくてラッキーでした。
- ゲイリー斉唱〜空に太陽がある限り〜君のスカートをめくりたい
- ワタシハワタシ
- POP!烏龍ハイ
- 裸族
- Smells like SURUME!!
- 821
- 細胞9
- ATTENTION!
- コンタクト
- 変な人
- UWABURN
- 美沙子に捧げるラヴソング
- ユキちゃんの遺伝子
- BeVeci Calopueno
- Hello!! Mr.Coke-High
- 野口、久津川で爆死
- 愛と平和の使者
- サイケな恋人
- アンコール〜rendez-vous
- アンコール2-1〜パンティー泥棒の唄
- アンコール2-2〜ユキちゃん
なぜか、にしきのあきらスタート。ゲイリーさんの「あいしてる〜」の歌声にあわせて「あいしてる〜」と応え歌う観客。みんな若そうに見えるのに、よく対応できてるなぁ。空に太陽がある限りって1971年発売の曲らしいのになぁ。ちょっと感心。
ライブは静岡よりも、ちょっと曲数が多く、まとまりも良かった気がします。このセットリスト、けっこう私的には、しっくりきました!
今回のトピックスとしては、ゲイリーさんが「客席の女子中学生の抱きつく」というなかなかテンションの高いアクションがあったわけですが、こういうことをしても、みんなが微笑ましく思っているっていうのがモーモールルギャバンというバンドの不思議なところですね。
それにしても、今回のツアーではかなり遠方まで遠征をしてますが、やっぱりライブってナマモノなんだな〜と思ったり。同じツアーで何回も遠征なんて大げさかな〜って思ってたけど、けっこう面白い体験ができてます。土地土地の違いを体感できたりもするしね。行動するって、大事!