2012/7/15(日)Summer Voice Carnival 2012@富山 太閤山ランド 野外劇場
【出演】asia season(O.A)/toddle/モーモールルギャバン/マキタ学級(マキタスポーツ)/Jesse Harris/ハンバート ハンバート/情熱<Vocal&Guitar:渡辺健二(スネオヘアー)、Bass:田中 貴(サニーデイ・サービス)、Drums:小松正宏(bloodthirsty butchers、FOE、SOSITE)
OPEN 13:00 / START 14:00
1日券前売5000円(ドリンク別500円)
今年の夏フェスは富山からスタート。
屋根のある音楽堂のような会場は固定椅子に自由に座るスタイル。満席ではなく、適度にすいている感じで、ゆる〜っとしたムード。
全体を通して、モーモールルギャバンの盛り上がりが突き抜けていた感じ。もう少し、持ち時間があってもよかったかな。個人的には、マキタ学級とtoddleも好きだった。またライブを観てみたい。
2012/6/25(月)ゲイリー・ビッチェ弾き語り@京都ネガポジ
START 19:00
1200円(ドリンク別途)
- 変な人
- 琵琶湖とメガネと君
- 美沙子に捧げるラブソング
- MY SHELLY
- 悲しみは地下鉄で
- J・O・E
- 俺、風呂入るtonight
- 僕は暗闇で迸る命、若さを叫ぶ
- 愛と平和の使者
- Good Bye Thank You
- 頭が臭いと君に言われ5日ぶりに風呂に入った
- ユキちゃんの遺伝子
- Hello!! Mr.Coke-High
- 裸族
- ユキちゃん
- サイケな恋人
アンコールでは、つよしのズンドコ節も。
Zeppの後のネガポジは、なんか気持ちが落ち着く感じ。すごく楽しい夜だったな。
2012/6/22(金)モーモールルギャバン 2012 「31歳、それでも若さを叫ぶ!!Too-Ah!!」@Zepp Tokyo
OPEN 18:00 / START 19:00
前売3300円(ドリンク別500円)
ツアーファイナル!とうとうZeppで感無量!
2012/6/15(金)モーモールルギャバン 2012 「31歳、それでも若さを叫ぶ!!Too-Ah!!」@松山サロンキティ
OPEN 18:30 / START 19:00
前売2500円(ドリンク別500円)
- パンティ泥棒の唄
- 美沙子に捧げるラブソング
- BeVeci Calopueno
- Hello!! Mr.Coke-High
- 細胞9
- 琵琶湖とメガネと君
- ユキちゃんの遺伝子
- 午前二時
- 僕は暗闇で迸る命、若さを叫ぶ
- コンタクト
- Smells like SURUME!!
- ATTENTION
- 愛と平和の使者
- 裸族
- Good Bye Thank You
- 野口、久津川で爆死
- POP! 烏龍ハイ
- ユキちゃん
- サノバ・ビッチェ
- いつか君に殺されても
- サイケな恋人
- 悲しみは地下鉄で(アンコール)
- MY SHELLY(アンコール)
- スシェンコ・トロブリスキー(アンコール)
ツアーセミファイナル、かつ四国ワンマン初という記念ライブ。
個人的にも、ライブ前に「来年、ドイツに引越す」と言われたため噛みしめるようにライブを観るという忘れがたきライブになりました。ツアー中で、一番感極まったかもしれない…。
2012/6/8(金)モーモールルギャバン 2012 「31歳、それでも若さを叫ぶ!!Too-Ah!!」@名古屋ボトムライン
OPEN 18:00 / START 19:00
前売3000円(ドリンク別500円)
この日のために、新婚旅行の日程を7日に帰るようにしたという努力。
2012/6/6(水)新婚旅行@スリランカ<コロンボ>(5日目)
5日目の行程
終日、フリータイム
この日は、コロンボで自由行動。といっても、夕方にホテルをチェックアウトしなくちゃいけないので、あまりガツガツ動く気にならず。
というか、コロンボの街の車の量の多さとそれに伴う排気ガスの多さ、雑然とした空気、ところどころで行われている警察のチェック…というあたりが旅の疲れに拍車をかけ、「あんまり動きたくない…」という心境に(主に私)。
とりあえず散歩するか〜とホテルを出たら、すぐに話しかけてくる現地の人。ここで好奇心旺盛な旦那くんが英語で話し始めたのが、事件のはじまり(って、そこまで大げさな話じゃないですけど)。
まぁ端的に言うと、話していた現地の人がグルで、すぐさま悪徳トゥクトゥクに乗せられ、ホテルから歩いて20分くらいの寺院に連れてかれたっていう話なんですけどね。相場の10倍の価格でね! 途中でおかしいと気づいて、旦那くんは乗車中からクレーム言ってたんだけど、運転手も聞きゃーしない。
旦那くん「こんなに高いわけないでしょう」悪徳トゥクトゥク「コロンボは都市だからガソリンが高いんだ」旦那くん「いや、ガソリンの相場は○○ルピーでしょ?知ってますよ」(←2日目の伏線の回収)
とか、ケンケンガクガクやってました。皆様も、お気を付けください。
その後、歩いてホテルに戻ったものの、暑さと日差しで私がダウン。ホテルでずっと寝てました。空気が悪いのは苦手だ…。
ちなみに、スリランカでの食事は朝から晩までカレー。でもスリランカのカレーは香辛料をきかせたサラリとしたタイプなので、毎日食べても大丈夫(私と旦那くんは)。「これは毎日カレーでもOKのカラダになったのか?」と思い、最終日に「インドカレーも食べてみようか?」と食べてみたんですが、インドタイプはバターが効いていて胃にもたれたので、やっぱりカレーのタイプによるんでしょうね。
そして、空港までの道すがらスーパーによってもらい、エッグホッパー(スリランカのクレープみたいな食べ物に卵を落としたモノ)の材料とか鍋とかカレー粉などを購入。そのまま空港にいって帰路についたのでした。やっぱスーパーは、どこの国に行っても楽しいわーい!